よぉ、デレステ復帰勢のにわか愚痴垢や。
本日の(デレステの)納税はゴミ😩どーやら水着前川は来てくれなそーやわ。スカチケで取った水着愛海と踊らせたいのに😡
ただ、学マスの有償が残ってたから納税してきたんやが、こっちで水着清夏もう1枚ゲット😍職場で引いたからスクショなし。
今回は学マス攻略記事として、無課金・微課金向けのコンテスト攻略を紹介してくで。
学園アイドルマスターのコンテスト攻略について
学園アイドルマスターで、現状唯一である他プレイヤーとのランキング形式の常設PvPコンテンツが「コンテスト」。
自分が育てたアイドルのメモリーを編成して、他のPたちのアイドルと対決してポイントを稼ぐシステム。ウマで言うところの競技場や。
学マスのコンテンツが少なすぎて、ある程度評価育成を終わらせてTRUEやら親密度10やらを達成した後は、コンテスト用の育成をしてみるのもひとつの楽しみ方やと思う。
ただ、Googleで「学マス コンテスト」と調べても、課金者向けのガチ編成ガチ育成の記事しか出てこんから、無課金と微課金向けのコンテストの攻略を書いてくで。
ガチ編成と比べて、どこをどう妥協すればいいか、手持ちのリソースがない上で学マスでコンテスト育成をしたい場合、どうすればいいか等を紹介してくつもり。ちなみに俺は水着清夏にお得石ツッパしたから微課金や。
学マスのコンテストに関する仕様・ルールなど
学マスのコンテストに関するルールや仕様は、おおよそ下記の通り。
上記がおおよそのコンテストルールやコンテストの仕組み。
オートバトルでAIの頭もよくないから、「俺ならこんなとこでこんなスキル撃たんのに😡」って思いながら結局負けて、ストレスが爆増するゴミコンテンツ。
こんなゴミコンテンツでもPvPがコンテストしかないから、やらざるを得ない😩
解析もしくは事前情報より「コンテストのグレード7」まで存在が明らかになっとる。2024年7月8日現時点での最高グレードは「グレード4」。
評価育成とは別にコンテスト育成をしたドルの方が強い
学マスの育成でたまたまSを取れたり、たまたまコンテスト用メモリーが強そうやから「このままコンテスト用にしちゃお」って思う無課金・微課金もおるやろ。
でも、評価用に育ててたまたま強くなれたドルよりも、基本的にはコンテスト用育成をして育成失敗したドルの方が強いで。
理由は単純明確で、アイテムやスキルがコンテスト用に絞り込まれてないから。
上記スクショの麻央の例やと、確かにスキルカードは強そうに見えるかもしれんが、Pアイテム自力獲得はラーメンの2回行動のみ。サブメモリーも同じSSR麻央やから、スキル重複も目立つ。さらにサポカイベントで獲得できるゴミスキルまで所持(しかも重複)。
少しでもコンテスト育成をしていた人ならわかると思うが、この麻央はカモ(俺が育成した麻央や😡)。一目見てコンテスト育成されていないってわかる。
Pアイテムが1つしかなくて、コンテストバトル中のバフが充分でなかったり、スキルカードの重複が多すぎて強くて他に欲しいスキルカードをバトル中に引けてないのが、弱い理由。
上記スクショやと、咲季と千奈は妥協したとはいえ頑張ってコンテスト用育成をしたドル。2人とも1万点以上取れてるのに対して、評価育成から流用した麻央はたったの4,000点。
まぁ4,000点は下ブレすぎやが、この麻央で平均約6,000点くらい。上記の咲季に勝ったことは一度たりともない。
コンテストでスコアを取りたいとなると、とりあえずでいいから形だけでもコンテスト用として育成を完了させる必要があるで。
コンテスト用育成のコツを解説
学マスでコンテスト用育成をする際のコツについて紹介してくで。
まずはコンテストでどのように編成するかを理解した上で、育成で何が大切かをチェックしておきたい。
編成ドルのレアリティは分けるべし
まずは、コンテストそのものの編成について。
コンテストのルールとして、各ステージごとにプランが決まってる場合は、そのプランのドルしか入れられん。例えば、ステージ1がセンスやと決まってる場合は、ロジックドルは編成できない。
メインとなるドルを入れてサブを決めるんやが、メインとサブのカードレアリティは異なってもOK。ただし、「SSR花海咲季」と「SR花海咲季」のように、同一アイドルであるのが条件や。
基本的にはレアリティを分けて編成した方が良くて、固有スキルカードの重複がレアリティを分ければなくなるから(上記画像の赤枠参照)。
SSRの固有スキルとSRの固有スキルを同時に編成してバトルできるから、SSR2枚の編成よりも、固有スキル面では有利に立てる可能性が高いで。
もちろん、水着清夏とかアイヴイ手毬みてーな限定ドルやと、他に同プランの別レアリティドルがいないから、それぞれ1種類しかないSSRメモリーを2枚入れるしかない。
さすがに無課金・微課金とはいえ、育成したかった推しのSSRとガチャで当てた推しのRくらいは持っとるやろ。妥協せずに2種ともコンテスト用として育てるんや。
特化一致してるドルやステージギミックに合うドルを入れる
コンテスト編成では、開催されてるコンテストと特化が一致するアイドルの方がスコアを出しやすい。
バトル中のターンが特化ターンの方が単純に多くなるから、パラメータが高いターンでたくさん戦えることを考えると、特化が一致してた方がいいのは想像つくやろ?
上記スクショの場合やと、真ん中あたりにあるバーがダンスとビジュアルを大半で占めてる。今回の特化は「ダンス」と「ビジュアル」ってことや。
当然、ダンスとビジュアルが特化・準特化のドルが強くなる。中でも「1ターン目がダンスターン」で固定やから、どっちかと言えばダンス特化でビジュアル準特化ドルの方が強い。
ステージギミックってか、各ステージで固定で手に入るPアイテムについて。
Pアイテムの効果が発動される条件を見て、条件を発動させられるアイドルを入れるのがコンテストでは大切。
上記例やと「消費体力減少スキル」のメモリーを持ってるドルを入れた方が有利で、絶好調を付与する「魅惑の視線」なんか特効とも言えるレベルのスキルや。
集中を高められる関係で、集中がさらに高くなって上ブレを狙いやすい恒常清夏とかに魅惑の視線を持たせて戦うのがおすすめ。
当然、無課金や微課金はドルのリソースが少なくて、思うように編成できないって人もおるはず。そんな場合はとりあえずプランだけ一致させて編成すればええと思うで。
サポカ産のスキルカードは編成に入れたくない
次に、「コンテスト育成をする上でのサポカやメモリーの編成」について紹介するで。
上記のメインとサブの咲季を見たらわかると思うけど、メインの咲季はサポカ産のスキルカードが入ってて、サブの咲季にはサポカ産スキルカードが入ってない。
その代わり通常スキルカードが6枚と多めに編成されてるのが、サブの咲季。コンテスト用育成として正しいのは、サブの咲季の方や。
大前提として、コンテスト用育成では「サポカイベントで手に入るスキルカード」は要らん(中には強いものもあるけど上記の1年1組サポカスキルはゴミ)。
メモリーのコンテスト抽選の仕様やけど、サポカ産スキルが育成中の手持ちにあれば、1枚は必ずメモリーの中にぶち込まれる。逆に言うと、育成で1枚もサポカ産スキルがなけりゃ、メモリーにサポカ産スキルは入ってこないんよ。
いらないゴミスキルを獲得する可能性のあるサポカは極力減らして、育成するのがコンテスト育成では大切。
Pアイテム獲得のサポカだけで編成すれば、ゴミスキルを押し付けるサポカのストレスなくコンテスト育成ができるはず。
もちろん、SPレッスン率やレッスンボーナスも育成を完了させる上で大切やから、上記数値もなるべく高めた上で育成に臨みたい。
コンテストにおいて強いPアイテム持ちのサポカを編成する
コンテストにおいて強いPアイテムの効果は、おおよそ下記の通り。
パラメータ50%アップ×3は、ダンスとビジュアルは既に実装済みで、ボーカルはまだ恒常・限定問わず実装されとらん。
〇〇ターンでスキル使用回数+1は3種のアピール値それぞれに実装されてる。
初手で「静かな意思」「本番前夜」を安定して発動させるため、メイン特化のスキル使用回数+1のPアイテム。足りないパラメータの火力を高めたいから、準特化のパラメータ50%アップのPアイテムのように、アイテムを2つ組み合わせて戦うのが一番強い。
コンテスト用のPアイテムって上記の5種+特定のドルのみ強い限定産サポカのPアイテムくらいしかないんよな。やから、どーしても妥協しがたい部分。
理想はメイン特化のスキル使用回数と準特化のパラメータ50%アップやが、これらが揃ってない場合は他のコンテスト向きPアイテム持ちのサポカで代用すべし。
できれば特化・準特化の使用回数+1かパラメータ50%アップ×3で揃えたいが、これらが2枚揃ってないなら特化外の使用回数+1とかでもOK(所詮妥協ではあるが)。
元気型はパラメータ50%アップよりも行動回数+1を2つ積んだ方が強いかも?
上記を踏まえて強いサポートカードを紹介
「ゴミスキルを渡すサポカは弱い」「コンテスト向きPアイテムをくれるサポカが強い」の2要素から、強いスキルカードを簡単に紹介してくで。
サポカ名 | コンテスト育成において有利な部分 |
私の目に狂いはない(SSR) | ビジュアルターンスキル使用回数+1のPアイテム獲得(※) |
ほら、一緒に持と♪(SSR) | ダンスターンスキル使用回数+1のPアイテム獲得(※) |
何やってるんだろ、(SSR) | ボーカルターンスキル使用回数+1のPアイテム獲得(※) |
ぐぬぬぬぬ……!(SSR) | ダンスターンパラメータ50%アップ×3のPアイテム獲得(※) |
あなたにも作ってあげる(SSR) | ビジュアルターンパラメータ50%アップ×3のPアイテム獲得(※) |
ふわふわもこもこ(SR) | Pアイテム獲得でバトル中使えないアイテムだからメモリーに抽選されない。 効果もPドリンク2つ獲得・アビでレスボとSP発生率アップ持ち |
今はあえて、背を向けて(SR) | Pアイテム獲得でバトル中使えないアイテムだからメモリーに抽選されない。 アビでレスボとSP発生率アップ持ち |
きみは、自慢の生徒です(SSR) | 通称先生。体力最大値上昇アビがコンテスト向き。SP発生率アップあり |
上記のサポカのうち(※)が付いている5種の中から最低2つ選択。できれば、特化アイテムを取りたい。
後は、他の3種など特化に合ったPアイテム獲得のサポカを編成すればOK。
できればSPレッスン発生率も上げたいけど、評価なんか最悪Aでもメモリーのスキルが強けりゃコンテストはなんとかなる。
他にも「まだ上がりませんようにっ!(SSR)」のサポカスキルは元気型ならめちゃくちゃ強いし、もうっ!冷たいよ!(SSR)」も水着清夏になら入れてもええ。
後は、実際の育成で編成した(※)マーク付きのコンテスト向けPアイテムをくれるサポカイベが来るのを祈るのみ。
2つ編成したんなら2つとも来なきゃダメ。3つ編成すりゃ3つのうち2つ来ればOKと、妥協の幅が広がる。最低(※)印のPアイテムを2つは獲得すること。
上記スクショの咲季はサポカはめっちゃ強いのに、目当てのPアイテムを1つも貰えずコンテスト用育成失敗したメモリーの例😡
1枚くらいならゴミスキルを押し付けられるサポカを入れてOK
妥協に妥協を重ねた編成についてやけど、編成6枚のうち1枚くらいならゴミスキルを寄越すサポカを入れてもOK。
ゴミスキルを渡すイベントさえ育成中に発生しなければ、サポカ産のスキルカードは手に入らん。つまり、1枚入れてイベント来ませんようにと祈って、欲しいアビリティ(SP発生率やレスボなど)の効果を活かしましょうってこと。
上記スクショは、欲しいPアイテム2つを手に入れて、SPも全部踏めて、余計なスキルも取らないで育成成功を確信してたけど、最後の最後のターンで1年1組サポカ獲得イベが来て全部台無しになった咲季のメモリー😡
サポカ産スキルが来ると確定でメモリーにへばり付いてくるから、その時点でコンテスト育成は失敗。まぁ、こいつメインでも平均12,000くらいのスコアは出るから使っとるけどな😩
運頼りにスキルだけゴミで他が強いサポカを使うか、運に頼らず安定を選んで地力は落ちるがPアイテム獲得のサポカを使うかは、自分次第やね。
「レベル39止め」のサポカについて
学マスのコンテスト勢で今流行ってるのが「サポートカードのレベル39以降育てないサポカ育成」や。
こんな中途半端な強化をする意味やけど、レベル40で開放される「基本スキルを他のスキルにチェンジ」のイベントを確定で発生させないのが狙い。
基本スキルチェンジのイベントはサポカレベル40で開放されるんやが、チェンジでメモリーに入って欲しくないゴミ金スキル(元気を育ててるのにチェンジでチャームが来るなど)が来ると、メモリーに影響を与えるんよ。
せっかくメモリーを厳選して欲しい金・虹しか編成してないのに、余計なゴミにチェンジされたせいで、そのゴミが抽選されてメモリー化することが結構な確率であるんよ。
上記スクショがいい例。
チェンジで来たテレビ出演とかいう真性のゴミがメモリーに入ってきて、俺が欲しかった金スキルたちが尽く抽選漏れする始末😡当然、コンテスト用育成は失敗(サブ育成だからアイテムは適当)。
やから、チェンジのイベントが絶対に発生しない(発生するレベルまでサポカが育っていない)レベル39でサポカのレベルを止めるのが流行っとるんや。
サポカイベの中に「基本スキルチェンジ」の効果があるもののみ、レベル39止めは有効。コンテスト向けのPアイテムをくれる、ぐぬぬやラーメンなどの強サポカは全部基本スキルチェンジやから、これらのサポカがレベル39止め強化の対象。
メモリー編成はコンテストで使いたいスキル持ちメモリー優先
一般的に強いと言われているスキル、センスの場合やと「バズワード」「コール&レスポンス」「国民的アイドル」。金枠なら「静かな意思」「存在感」「シュプレヒコール」「始まりの合図」など。
これらの虹・金スキルをあらかじめ編成して、道中で他の金・虹スキルを取らなければ、疑似的に確定でメモリーに入れたスキルを抽選させることができる。
もちろん、他にも強い金・虹はたくさんあるから、強い虹・金だけ取って、それ以外の金や虹が来たら青スキルを取る、みてーな立ち回りが、コンテスト育成では求められるで。
メインかサブの育成が完了したら、そのメモリーについたスキル以外で欲しいスキルを今度は編成して、メインとサブでまだ作れてない方の育成に取り掛かればOK。
育成時は評価育成とさほど変わらないがスキル獲得は注意
育成の流れ自体は、評価育成とさほど中身は変わらん。
ちゃんと授業に出てステを伸ばし、SPレッスンがあればSPレッスンを踏む等、基本的なことができてりゃ、コンテスト用サポカ編成でもA+は取れるやろ。
注意しておきたいのが、メモリーに抽選されるサポカの抽選率を限りなく高くしたいため、余計なサポカを取らないこと。
特に、メモリーに入れた金・虹は確実にメモリー化しておきたい。他の金・虹スキルを育成で獲得すると、そのスキルもメモリー抽選対象になるから、他の金・虹は取らない育成を強いられるで。
その分青スキルがどんどん貯まっていくせいで、コンテスト育成ではスキルカードが弱くなりがち。追い込みレッスンではPドリンクでカバーしつつ、なんとかPERFECTまで持っていきたい。最終試験も同じ。
俺は妥協して強い金・虹は取って、育成成功してメモリーになったスキルはサブ育成の時のメモリーで編成せず、サブ育成でメモリーの金・虹以外は取らないって育成をしとる。
取る青スキルもそこそこ重要で、火力枠の「ハイタッチ」「元気な挨拶」「手拍子」はそれぞれのプランで積極的に取りたいスキル。青スキル枠も何種類も取るんやなくて、数種類に絞って取った方が、狙った青スキルを抽選させやすくなるで。
対戦相手選びについて
学マスのコンテストを無課金・微課金でも勝つために一番大切なのが、コンテストの相手選び。
基本的には「自分より格上」「自分と同格」「自分より格下」の3人が、対戦相手候補として選ばれる。このうち、自分より格下を5回選んでおけば、まず負け越すことはないやろ。
ただし、コンテスト育成をある程度しているんであれば、自分と同格の相手でも総ステが互角ってだけで、相手はコンテスト育成をしていないかもしれん。
そーいう奴が抽選されてきたらチャンス。真ん中を選んでコンテスト育成の力を見せつけて勝利すれば、ポイントを余分に40くらい稼ぐことが可能。
真ん中の相手のドルを調べて、下記に該当するようなドルが大半やった場合、真ん中の相手を選んでみてえーやろ。
この3つ全部に当てはまるドルが5人おれば、俺はそいつと対戦しても勝てると踏んで、チャレンジしてる(だいたい勝てる)。
上記スクショの麻央とか典型的なゴミやから、こーいうやつを叩いて確実に勝ちをもぎ取るんや。
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