【学マス攻略】花海咲季A+育成について・親愛度10に上げる育成方法を解説

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学園アイドルマスター

よぉ、デレステ復帰勢のにわか愚痴垢や。

本日の(デレステの)納税は……

ブラン2周目の小梅。現在ピックアップ中のSSRや。

正直ブランならダブらん限りなんでもよかったんやが、11高のシナジーはありがてー。白坂そのものはゴミクズやけど😡

一応、11高ボーカル特化のシンフォニー(ブラン白)とレゾナンス(ブラン飛鳥)を持ってるから、今回小梅引けたことで11高ボーカルレゾのパーツが半分以上揃ったことになる。

まぁもうカニバとか開かれるかわからんけどな。カニバが来るんであれば活躍させたる。

さて、今回は学園アイドルマスターの主人公・花海咲季のA+育成の方法や親愛度10を取る方法を紹介してくで。

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花海咲季をA+にする育成方法を解説

学園アイドルマスターリリースからおおよそ3週間経ったわけやけど、ゲームのシステムが理解されつつある関係で、多くのPたちが色んなドルでA+を達成させとる。

特に多いのが育成が簡単な元気玉ロジック組や藤田、センスの中やと簡単な清夏とかが多いんやけど、主人公である花海咲季のA+報告は全ドルの中でも少ない方。

「初心者向け」とか言って公式から育成をおすすめされてたにも関わらず、A+を取る育成やと全ドル屈指の難易度なのが理由😡こいつだけ成長率が悪すぎるもんそりゃ育成ムズいわ😩

今回は花海咲季のA+育成の方法を紹介してくんやけど、今おる好調タイプのドルや今後実装される好調ドルも同じ方法で育成すりゃA+に近づけるんじゃねーかと思う。

清夏の親愛度を9にしておくのが大前提

咲季のA+を目指す前になんとしても達成しときたいのが、咲季(というか育成ドル)の親度を9にしておくこと。

親愛度が上がれば上がるほど最終試験でのスコアボーナス効果が上乗せされたり、育成するにあたって様々な上昇バフが乗るんや。

親愛度10の条件が「A+まで育成すること」やから、今からA+を目指すって人は親愛度9が限界。ぜひ親愛度を9まで上げてチャレンジしてくれ。

余談やけど、俺は倉本千奈のA+を千奈の親密度が6の時に達成したんやが、こいつの親愛度が9になってA+育成済みだから条件クリアとはならん。親愛度9になってまた新たに育成でA+の評価を取らんと親愛度10にはできんで😡

サポカ編成はSPレッスン発生率を優先していい

上記画像がそのまま俺が花海咲季ではじめてA+を取った時の編成。

俺は先生大好きやし先生がおらん育成やと体力管理が下手なせいでゴミしか育たんから、ほぼ毎回先生を入れとる。先生を抜いた方がステが伸びやすいのは確かやが、体力管理が難しくなるのは致命的やと俺は思っとるからな。

他は3属性全部編成しとるんやけど、最低1枚はSPレッスン発動率アップのアビリティが付いているサポカを選んでる。こいつら+先生でおおよそ1属性あたり25%から30%程度のSPレッスン発生率があるで。

25から30%も確率がありゃ、レッスンの際にどれか1つは光るやろってスタンスでの編成や。光ったSPレッスンを踏んでステータスアップを目指す。

清夏のA+育成と違って特化ではないボーカルサポカも入れてる理由は、咲季のプロデュース目標にボーカル450以上があるから。ドリンクを確保しつつほぼ確実に達成できるビジュアル900以上で有用なスキルを確実に強化したいからな。

メモリーはレッスンボーナス>スキル>体力回復での選択がおすすめ

学園アイドルマスターで花海咲季を育成する場合、俺は「レッスンボーナス」を優先してメモリーを編成しとる。

学マスの設定に準拠したんか知らんが、咲季は初期ステータスが高い代わりにステータス全部のレッスンボーナス(成長率)が微妙。

サポカはSPレッスン優先で入れてるから、レッスンボーナスを高めるためにはレッスンボーナス付きのメモリーを使うしかない。

もちろん、最強火力の「コール&レスポンス」「バズワード」のスキルはメモリーに入れときたい。ただし、これら以外なら多少スキルの性能が悪くてもレッスンボーナス優先でメモリーを編成した方が、評価を高くしやすいと俺は思っとる。

プレイヤーレベルが上がってきたら「国民的アイドル」「魅惑の視線」など他にも欲しいカードがあって、バズワードとかも中間追い込み前で引きたい。バズワード等よりも他の強いメンタルスキルを優先してメモリーに入れてええわ。

その代わりメモリーで強いスキルを取れないってことにもなるから、道中拾うスキルカードは火力を優先していい。青の火力スキルのトークタイム・ハイタッチは下手な金・虹より強いで。

最初の選択肢は好調ドリンクがおすすめ

学マスで花海咲季を育成した際、親愛度が9以上なら最初にカードorドリンクを貰える選択肢が出る。上はドリンク、下はスキルカードをそれぞれ獲得可能。

俺は咲季を育成する時は「好調ドリンク」を取ることが多い。まぁ俺は事故が一番嫌いやから、体力管理のために烏龍茶を取ることもある。

ただ、咲季の場合は好調タイプのドルで、固有スキルも単発。使うタイミングを間違うと中間前の追い込みでPERFECTを取れない可能性が高い。

好調ドリンクさえあれば、多少スキルで好調を増やさない立ち回りをしたとしても、確実に固有やトークタイムを好調状態で放つことが可能。

仮に他のドリンクを取る場合でも、中間前の追い込みや中間前のどこかしらのタイミングで勿体ぶらず使うのがおすすめ。ちなみにドリンクを選ばずカードを取るのはおすすめしない。ゴミカードしか来ないから😩

中間試験前の花海咲季の育成について

学園アイドルマスターの育成において、中間試験前のターンは6ターン(難易度プロの場合)。

咲季のA+育成でも「授業に絶対出る」「SPレッスンを踏む」等の基本的なことは変わらん。俺の育成パターンはおおよそ下記の通り。

中間試験前の立ち回り
  • 1ターン目→ビジュアルorダンスレッスン(咲季の場合、ダンスとビジュアルが同じくらいのレッスンボーナス値になるから、ビジュアル・ダンスで初期値が低い方を踏むのがおすすめ)
  • 2ターン目→授業。一番ステが上がるものを選びたいが、最大と中間で10しか差がないから、一番低いステアップの選択肢以外ならどっちでもええ。
  • 3ターン目→体力管理に自信がないならお出かけした方がええが活動支援の方がPポイントを貰えたりと汎用性が高い。
  • 4ターン目→SPレッスンがあれば優先的に踏む。ボーカルでもOK。
  • 5ターン目→お出かけor相談。相談でデッキ強化をした方が安定するが、お出かけでいい選択肢を引いて上ブレを狙いたい場合はおでかけ。
  • 6ターン目→追い込みレッスン。ダンスかビジュアルでSPレッスン発生率が低い方を選ぶ。ただし、どっちか一方にステータスが偏ってる場合は、ダンスorビジュアルで低い方を選んでよし。ボーカルは踏まない

基本的に「1番得意な特化アピール値」と「2番目に得意なアピール値」を育てるのがステータスを盛りやすいから、咲季の場合は「ビジュアル(特化)」と「ダンス(準特化)」。

ボーカルは捨ててもいいけど、俺はプロデュース目標達成のため、一応ボーカルサポカも1枚入れてなおかつSPレッスン発生率もボーカルやとしても上げとる。

4ターン目のレッスンはボーカルでもいいから確実にSPレッスンを踏みたい。できればダンスorビジュアルで踏みたいけどな。

4ターン目にSPレッスンが来なかったら時間の無駄やしリタイアしとるわ。

3ターン目と5ターン目は体力を見ておでかけor相談(活動支援)を選択。体力が少ないなら無理せずおでかけの方がええ。

最終試験までの花海咲季A+育成について

最終試験までの花海咲季A+育成論の前に、中間試験後に入手するアイテムはどれがいいかも見てく。

俺はサポカ編成でSPレッスン発生率を重視しとるから、SPレッスン時にスキルを強化できる「はつぼしブレスレット」を優先。

スキル強化で火力スキルの強化を行えば、最終試験でステータスを盛りやすいのが理由。

最終試験前の追い込みレッスンとかでPERFECTを取れないって人は、単純にレッスンターンが1つ増えるTシャツやはつぼし手帳を取っても良し。俺は最終試験前の追い込みなら十中八九PERFECTを取れるから、もうTシャツ手帳は卒業した。

咲季のA+育成で取るそれぞれのターンの行動に関しては下記の通り。

最終試験までの立ち回り
  • 1ターン目→中間試験で体力が減っているはずなのでおでかけ。体力が一番回復できる選択肢を選ぶ。
  • 2ターン目→授業。ステが一番上がる選択肢を選ぶ。デメリットがあろうが気にしない
  • 3ターン目→SPレッスンを踏む。複数ある場合はダンスビジュアル優先で、ダンスビジュアルで被った場合は値が低い方を選ぶ
  • 4ターン目→授業。ステが一番上がる選択肢を選ぶ。万が一レッスンできる授業だった場合はダンスorビジュアルで低い方を選ぶ。正直ボーカルを選んでもええと思う)
  • 5ターン目→SPレッスンを踏む。複数ある場合はダンスビジュアル優先で、ダンスビジュアルで被った場合はどちらか値が低い方を選ぶ
  • 6ターン目→SPレッスンを踏む。複数ある場合はダンスビジュアル優先で、ダンスビジュアルで被った場合はどちらか低い方を選ぶ
  • 7ターン目→お出かけor相談。相談推奨やけど体力があまりにもやばい場合はお出かけしてもOK。
  • 8ターン目→追い込みレッスン。ダンスorビジュアルで低い方を選ぶ。

授業には必ず出るとは言ったけど、授業よりはレッスンの方を優先すべき。

当然、最終試験までのターンもSPレッスンを優先してくんやが、SPレッスンが偏り過ぎて1つのステータスがカンストしてしまわないように注意。

おおよそ1200以上稼いでしまった場合、そのステータスで追い込みをしなくてもステータスがカンストして漏れた分のステが無駄になる可能性が高い。

咲季の場合はビジュアルかダンスのレッスンを選択してくけど、基本的には「その時値が低い方のSPレッスンを優先」してOK。値が低い方がSPレッスンやない場合は他のSPレッスン優先。ステータス上昇率が通常レッスンより高いから。

育成中に優先して獲得するスキル

学マスで花海咲季のA+育成を試したい場合、優先して獲得したい強いスキルはおおよそ下記の通り。

獲得したいスキルカード
  • 魅惑の視線(最優先で取る・プレイヤーレベル30で開放)
  • 国民的アイドル(最優先で取る)
  • バズワード(最優先で取る)
  • コール&レスポンス(最優先で取る)
  • 静かな意思
  • トークタイム(序盤のみ)
  • ハイタッチ(序盤のみ)
  • 祝福
  • 飛躍
  • 演出計画
  • 始まりの合図
  • 深呼吸
  • スタンドプレー(事故率高し)

咲季は最終試験の目標突破で「好調」の付与値が大きい。そのため、集中を重ねるよりも好調を重ねた上で「絶好調」になった方がスコアを叩き出せるで。

絶好調とは、現在ストックされてる好調1ターンごとに好調のパラメーター上昇率を10%アップする効果。火力を増やしたい時に活用していきたい。

ドリンクでも付与できるが、「魅惑の視線」「演出計画」を発動させれば絶好調以外にも様々なバフが付与される。特に魅惑の視線はこれを撃った上でもう1回スキルを撃てるチート性能。ぜひデッキに組み入れておきたいわ。

当然火力スキルも咲季にとっては生命線。中間前やとトークタイムやハイタッチは優先して取っておきたいし、最悪こいつらをはつぼしブレスレットの効果で強化してもええ。

やや体力の消費が激しいスキルが多い関係上、1枚~2枚くらいは体力消費を抑えるスキルがあってもいいと思う。

最終試験前のステータス目標と最終試験の立ち回り

最終試験前のステータス目安やけど、「3ステータス合計で3000」もあれば、充分A+を取れる圏内。

ただ、咲季は成長率が悪い関係で他のドルよりもステータスを盛りにくい。上振れすれば3100とか行くんやけど、3000行かない育成も割とあるわ。

加えて最終試験のスコアも稼ぎにくいと来てるから、好調ドルがどんだけ育成難易度が高いのかがわかる。

学園アイドルマスターで花海咲季の育成でA+を目指したい場合の最終試験立ち回りは下記の通り。

最終試験時の立ち回り(センスの好調ドル編)
  • 好調>集中の優先度で溜める
  • 強い特技を引けたらそのまま使ってOK(絶好調を狙う場合は別)
  • ターンが重なるごとに来るボーナスは絶対に獲得(集中5以上で集中5上昇など)
  • なるべく好調状態を切らさない
  • 特化ステータスのターン(最低でも準特化ステータスのターン)で、バズワード・コール&レスポンス・固有スキルを撃つ。バズワードは1回使ってもデッキから除外されないからガンガン使う
  • 特化でないターンで体力回復や集中・好調上げを行う
  • 絶好調ドリンクがあれば火力が高いスキル発動時にもったいぶらずに使う(そのために、常に好調を高い数値で維持しておきたい)
  • 好調ドリンクは好調が切れそうな時or好調がミッションに関係ある時に使う(好調状態なら好調5ターンアップ等の時に好調状態でないと損する)
  • スコア10ドリンクがある場合はラストターンで撃つ(集中次第やが1000以上のスコアを叩き出せる)

集中タイプのセンスドルよりもやることが単純明快な反面、A+圏内になれるよーなスコアを出す場合は「絶好調」による上ブレは必至。

常に好調を高い状態でいることを心がけて、いつ絶好調スキルを引いてもいいようにしときたい。ドリンクで絶好調を付与できる場合は、強いスキル発動時に使うこと。

かなり難易度が高く因子周回とレベル上げは必要

学園アイドルマスターにおいて、花海咲季のA+育成の難易度はかなり高い。

センスやと最終試験でスコアを稼ぎにくく、なおかつ咲季自体のステータスの伸びが悪いせいで、他のセンスドルよりもさらに難易度が高いと感じているユーザーが多いで。

絶対にA+取るまでに何人もの咲季がAで止まることになると思うから、ついでに因子周回&レベル上げを行うのがおすすめ。

特に「魅惑の視線」は咲季A+育成において必須スキルみてーなもんやが、プレイヤーレベル30にならんと使えん。いい因子を狙いつつレベル30にして、道中上ブレしてA+取れたらラッキー程度に考えていーと思うわ。

コメント

  1. 匿名 より:

    ターンごとの動きやら心情やらが記載されていて非常にわかりやすかったです!
    参考にさせていただきます

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