よぉ、デレステ復帰勢のにわか愚痴垢や。
本日の(デレステの)納税もゴミ😩学マスでは好きでもねークソ女に天井させられて、デレステでも納税は成果なし。ガチャ運終わっとるわ今月😡
まぁええわ。今回は学マス攻略記事として、ハフバで実装されたアノマリーの育成方法やスコアを出すコツ・メモリー編成について紹介してくで。
学マスの新プラン・アノマリーの育成方法を紹介!
2024年11月16日の学マスハーフアニバーサリーにて、十王星南がPSSRとして新実装されたで(こちら)。
この十王星南やが、ロジックやセンスではなく、新プランの「アノマリー」を引っ提げて登場。今までのプランと全く違う育成方法に困惑しとるユーザーが急増中や。
仕組みを理解すれば高スコアを出して他プランと変わらず高い評価を叩き出すことも可能ではあるが、メモリーが揃ってない現状やとなかなか難しいってのがアノマリーの立ち位置やね。
いかにしてスコアを出せるか、欲しいメモリー、道中で取りたいスキルなど、アノマリー育成の基礎知識は最低限知った状態で育成していきたい。
アノマリーとは
学マスにおいてのアノマリーは、「全力」「強気」「温存」の3つの指針を切り替えながらパフォーマンスをする学マスの新プラン。
ハフバ時点では星南しか持ってないプランやが、今後、PSSRが実装される度にアノマリーのアイドルも増えていくやろーな。
全力・強気・温存の3指針は、使ったスキルカードの効果で切り替えられていく。切り替わり後はそれぞれの指針の効果が反映された状態で立ち回らなあかん。
3指針の効果はそれぞれ下記の通りや。
指針 | 効果 |
温存 | 1段階目→パラメータ上昇量・消費体力を50%減少。解除された時、熱意+5とスキルカード使用回数+1 2段階目→パラメータ上昇量・消費体力を75%減少。解除された時、熱意+8と元気+5・スキルカード使用回数+1 |
強気 | 1段階目→パラメータと消費体力を100%増加 2段階目→パラメータ上昇量を150&上昇・消費体力を100%上昇。スキルを使うごとに体力消費+1 |
全力 | 「全力値」を10貯めれば全力になれる。 全力変更時にスキルカード使用数+1 「保留」にストックされているスキルカードを手札に移動 ターン終了時に全力解除。全力を解除するまで指針変更はできない |
例えば、温存モードやとスキルカードの火力が下がる代わりに、消費体力を抑えられる。強気は逆で、スキルカードの火力は高いが消費体力が高いって認識で問題はない。
全力は温存と強気とはまた違う指針で、「保留」に落としたスキルカードが確定で手札に来て、なおかつスキル使用回数も1回増える、チャンスタイムみたいなもん。大抵の場合は、全力モードでスコアを荒稼ぎするやり方がおすすめや。
温存と強気は、例えば温存中にまた温存のスキルカードを使えば、「温存2段階」になって、温存の効果が上乗せされる。強気の場合も同じ。
各指針中に発動される他の効果・バフについては下記の通りや。
熱意はそこまで重要ではねーが、全力値と保留・成長に関しては、スキルを使う度に今どんな状況かは把握しておきたい。
特に全力値は10になれば全力モードになれる関係で、まだ保留に火力カードを落とせてなかったり、特化アピール値でないターンで全力誤発動しないよう注意が必要。
成長に関しては、スキルカードによっては成長効果がなかったり、それぞれ違った条件で成長していく仕組み。こればっかりは各スキルカードを参考にしてくれ。
アノマリー育成時のスキル構成について
学マスでアノマリーアイドルを育成する際のスキル構成(取りたいスキル)やが、「強気」「温存」の切り替え効果を持つスキルカードは大前提必要。
つまり、青スキルとかでたまに温存とも強気とも書かれてないアノマリーのスキルがあるが、これらは問答無用で価値が下がるで。
できれば強気と温存の割合が5:5。偏る場合はできれば強気の方を多めに取りたい。
強気と温存以外にも、「全力値アップ」の効果を持つスキルカードも重要。強気・温存切り替え効果があるものと全力値アップ効果があるものと併用されてるスキルもあるので、これらは若干重要度が高くなるで。
アノマリーはデッキ回転率が高く、その上でさらにデッキ圧縮をすれば、引きたいカードを何度も引くことができて強い。要らん基本カードなどはさっさと削除してしまうのが吉や。
汎用フリーカードである「アイドル魂」「仕切り直し」「アイドル宣言」などは手札を増やす効果があって、デッキ圧縮に便利。他のプランよりは使い勝手がいいで。「テレビ出演」「叶えたい夢」はゴミ。
メモリーにしたい強いアノマリースキルカード
アノマリー育成後にメモリーが抽選されると思うんやが、「当たりスキル」と「別に要らんスキル」くらいは知っておく必要がある。
当たりメモリーが付いたら、多少アビリティが悪くてもそのメモリーで決定してしまうのもひとつの戦略や。
また、メモリーにしたい強いアノマリースキルは、育成時でも優先して取得してOK。
特に強い文句なしのTier1
上記スキルのうち、「覚悟」と「全身全霊」はPレベル50以上でないと出現しないので注意。
この中で特に重要なのが「総合芸術」。アノマリーはこのスキルがないと火力を出すことができん。総合芸術をいかにして保留に落として何回も確定発動させるかが鍵。
もし、まだ総合芸術のメモリーを作れていないんであれば、レンタルしてでも絶対に編成に組み入れたいスキルや。
残り3つのスキルはいずれも強力やが、人によっては1枚くらいは妥協枠のスキルを選ぶかもしれんね。
メモリー候補になり得るTier2
Tier1の強いスキルがない場合、代替えとなる候補となるスキルカードや。
特に便利なのが金スキルのプライド。序盤の安定を重視したいって人は、Tier1のスキル(総合芸術以外)と交換しても全く問題ない。
サブ火力や強気2段階のスキルも、メイン火力やデッキ圧縮効果があるスキルよりは強くはないが、妥協としては充分。
「頂点へ」は多分人によって評価が分かれる枠やと思う。俺は唯一+付きメモリーで所持しとるのが頂点へやが、だいたい序盤に引けないからゴミ率の方が高い😩
アノマリー育成時に取得したいPドリンク
PLv60で解放される初星湯が一番強いのはその通りやが、PLvが低いプレイヤーの助けにはならん。
ほっと緑茶がシンプルに強く、保留枠に火力スキルを落として使うって流れがわかりやすいで。
全力値を毎ターン+1する厳選初星チャイも強いけど、勝手に全力が上がるせいで意図しないタイミング(非特化ターンなど)で全力になって結果的に火力が下がるパターンが結構起こりうる。
アノマリー育成時に最終試験でスコアを出すコツ
アノマリードルで最終試験に挑む際、どーやってスコアを出せばえーかも紹介しとくで。
アピール値の方が大切とはいえ、スコアが伸びれば評価も高くなる仕様が学マスにはあるため、最終試験のスコアも無駄にはできん。
序盤は温存と強気を切り替えるのを心がける
最終試験序盤(おおよそ1ターン目から4ターン目くらいまで)は、温存と強気を切り替える意識を持ってスキルカードを使うのがベスト。
例えば、開幕プライドで温存状態、次のターンで強気スキル、その次にはまた温存スキルの流れがベストやね。
2ターン目に温存→強気に切り替わったタイミングで温存スキルがあれば、1ターン行動回数追加の効果でまた温存スキルを使えば、切り替え1回分得する。
なんでこんな立ち回りを取るかと言うと、メイン火力となる「総合芸術」が指針を変更する度に火力が上乗せされる成長効果を持ってるから。
序盤にさっさと指針切り替えを行って、中盤から終盤にかけて総合芸術を何回か打つのが理想的な流れやね。
全力になる前にできる限り総合芸術を保留枠に落としたい
星南とかで普通に最終試験でスキル回しをしていれば、だいたいの人が5ターン目から7ターン目に一番最初の全力を迎えられるはず。
全力時に火力のないスキルばっかり集まっても無駄でしかないので、全力時に確実に手札に来る「保留枠」に火力スキルをストックしておく前準備が必要。
ほっと緑茶の効果でナンバーワン火力の総合芸術を保留に落とせればベスト。もし緑茶がない場合は覚悟・切磋琢磨などを使うことになるが、切磋琢磨の場合は指針固定されるため注意や。
非特化ターンで全力にならない
上記スクショは、間違って4ターン目のダンスターンで全力になってしまった星南。
星南の非特化アピール値はダンスなので、火力スキルを使ったとしても大した火力が出ずに全力が終わってしまう事態に……
左上のターンゲージを見て、全力発動予定のターンがどのターンなのか、非特化ターンではないかはちゃんと確認しておきたい。
「厳選初星チャイ」がおすすめできない一番の理由が非特化ターンでの全力が理由で、チャイで確定で全力値が上がったせいで、非特化ターンで全力を迎えざるを得ない状況を作りかねんのやわ。
他にも、切磋琢磨を使ったせいで非特化ターンの周期を勘違いして、このターンで発動するはずが次の非特化ターンで全力になってしまった等のやらかしもあり得る。
全力時に火力スキルを切る
全力時に最優先で切りたいのは火力スキル。
全力になっただけでスキル使用数が+1されてるので、最低でもスキルを2回発動させられる。もし、手札に火力スキルが集まった場合は初星プロテインを使ってもえーやろ。
Pドリンクに青汁を抱えている場合は、全力時に飲むのがおすすめ。
また、全力モードでも全力値が13以上であれば、「アイドルになります」も発動が可能。アイドルになりますの効果で総合芸術が2連撃になれば、火力はさらに底上げされるで。さらに、アイドルになりますを一度発動すれば、そのスキルは捨札に移動しても2回攻撃のままや。
ラストターン付近で全力にならないと判断した場合
できればラストターン付近で1回全力になって、火力の高い状態で総合芸術を打ちたいんやが、終盤になって「これ全力になれないな」と判断した場合、全力値は完全なる邪魔者になる。
もし全力になれないと思ったら、全力値は捨てて「始まりの笑顔」に食わせてしまえばOK。始まりの笑顔の発動条件は全力値2(+なら1)で、次のターンスキルを1枚余分に引ける効果もある。
始まりの笑顔ループと呼ばれる戦略やが、始まりの笑顔と同時に火力スキルを引ければ、始まりの笑顔を重ねて強気になったターンで火力を切って最終試験を終了させられるで。
基本スキルやデバフスキルはガンガン削除する
始まりの笑顔ループに関連する話やけど、ループするためにはデッキ内のスキルをできる限り少なくして、デッキ回転率が高くなるよう準備する必要がある。
例えば、1回使っても除外されない中途半端な火力スキルなどの編成はNGで、基本スキルやデバフスキルなんてもっての外。編成に入れたくないスキルの代表例やね。
育成中の相談やチャレンジPアイテムの「強化ベスト」を使って、基本スキルをさっさと消してしまうのがおすすめ。
特に強化ベストに関しては、レッスン上限値が低いにも関わらず、星南のランキング上位者がこぞって使いまわしとるくらい便利な基本スキル削除アイテムや。
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